BONES (ボーンズ) 骨は語る・シーズン1~シーズン12の動画(字幕&吹替)がHuluで配信中!
BONES (ボーンズ) 骨は語る
シーズン1~シーズン12の動画(字幕&吹替)
高画質動画
※本ページの情報は2018年8月時点のものです。視聴時期によっては配信が終了している場合がありますので、最新の配信状況は Hulu公式サイトにてご確認して下さい。
BONES (ボーンズ) 骨は語る あらすじ
空港で女性が捕まっている。バッグには死体が入っていた。
FBI捜査官「シーリー・ブース」が現れ、彼女の身柄を引き受ける。
バッグに死体を入れ、空港でつかまっていたのは「テンペランス・ブレナン」。
ジェファソニアン研究所に勤める権威ある法人類学博士であり、天才でもある。
ある事件でFBIから捜査協力を依頼されたことでブースと知り合いになった。
この日は、湖で腐乱死体が見つかり、その捜査協力をブレナンに依頼するためにブースが迎えに来たのだった。
ブレナンは天才であることを自覚しているため、周囲を凡人で、自分よりも知性で劣ると見ているのだが、ブースはブレナンを「ボーンズ」と呼び、ジェファソニアンの面々を「スクィンツ」と呼んでいる。
そんな二人が衝突しながらも、互いを認め、相棒となって難解な事件を解決していく━
BONES (ボーンズ) 骨は語る 見どころ
「ジェファソニアン研究所」というアメリカでも最高と称される機関(架空の機関です)の博士なので、専門的で難解な用語も多いのですが、それでも楽しんで観る事ができますよ。
科学捜査の側面が強いクライムサスペンスですが、伏線、シーズンまたぎもあって厚みのあるドラマとなっています。
シーズン12でファイナルを迎えましたが、再放送があったら欠かさず観ています。
ブレナンが見ている夢、ブースが見ている夢の話、100話記念放送があったりと、遊び心も見せてくれました。
天才であるがゆえに周囲に誤解されやすいブレナンをフォローするブースと親友であるアンジェラが、ブレナンをより人間的に変化させていく様子も、子供の成長を見ているようで親心が芽生えるかもしれませんね。
仲間や家族の悲劇、挑戦的な犯人との攻防などこれも見どころとなっています。
ブレナンの過去、ブースの過去、家族の絆、出会い、別れ、仲間のピンチetc・・・
シリアス、クライムなどいろんな要素があり、飽きることなくハマるドラマとなっています。
BONES (ボーンズ) 骨は語る キャスト
(テンペランス・“ボーンズ”・ブレナン)エミリー・デシャネル
(シーリー・ブース)デヴィッド・ボレアナズ
(アンジェラ・モンテネグロ)ミカエラ・コンリン
(ジャック・ホッジンズ)T・J・サイン
(カミール・サローヤン)タマラ・テイラー
(ジェームズ・オーブリー)ジョン・ボイド